岡山済生会総合病院

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診療科・部門

麻酔科


麻酔科の業務と方針

s-hikaesitsu当院麻酔科医の主な業務は以下の3つです。
1. 手術患者さんの麻酔および周術期管理
  患者さんが安心して手術が受けられるよう、徹底した安全確保に努めます。
2. ICUにおける重症患者管理
  最先端の高度な治療により重症患者さんの早期回復を図ります。
3. 痛みの治療(ペインクリニック)
  痛みで苦しんでいる患者さんを親身になって治療します。

診療内容

手術の麻酔 新病院の手術室は12室で、全身麻酔の全てと脊椎くも膜下麻酔や局所麻酔の一部を麻酔科が担当しています。
当院では経験豊富な麻酔科医が術前手術リスク評価を行って、個々の患者さんの容態や手術内容に応じて最適な麻酔法を選択し、手術中は細心の注意を払って安全管理に努めています。手術中だけでなく、手術後の疼痛管理や呼吸循環管理を通して、患者さんを手術のストレスや合併症から守るのが私たち麻酔科医の仕事です。
麻酔法別では、手術侵襲の大きい胸部や腹部の手術で、硬膜外麻酔を併用した全身麻酔が多いのが当院麻酔科の特徴です。硬膜外麻酔を施行しない他施設もありますが、硬膜外麻酔による「強力かつ良質」な術後鎮痛効果により、当院では大手術後でも驚くほどの早期離床が可能になっています。硬膜外鎮痛の他にも、手術部位や侵襲の大きさに応じて、経静脈的自己調節鎮痛法や神経ブロックなど個々の患者さんに最適な鎮痛法を選んで術後痛軽減に努めています。

※ 平成28年麻酔科管理症例/全手術症例:3,025/6,426
麻酔科管理症例内訳:全身麻酔2,756(硬膜外併用849)、脊髄くも膜下麻酔228

集中治療 集中治療室(ICU)は10床あり、麻酔科医、集中治療専門医、救急医と各科主治医が協力して重症患者さんの治療や大手術後の全身管理を行っています。日中だけでなく夜間休日も集中治療に習熟した麻酔科や救急科の医師が常駐しており、院内外からの新規患者の受け入れ要請にいつでも対応できる体制をとっています。また、医師や看護師だけでなく、理学療法士、管理栄養士、臨床工学士、薬剤師など多職種の連携チームで患者さんをサポートし、予後の改善とQOLの向上に貢献しています。

※平成28年ICU入室患者数:863人

疼痛外来
(ペインクリニック)
s-masuika帯状疱疹後神経痛、腰・下肢痛、術後痛、肩・上肢の痛み、頭痛など種々の疼痛や、顔面神経麻痺・アレルギー性鼻炎などに対し、神経ブロックを中心に薬物療法・光線療法・理学療法等を行っています。
週5回(月〜金:病院、外来センター)の診療で、患者さんとの対話を大切にした丁寧な診療を心がけています。

※ 平成28年疼痛外来患者数:1,657人(延べ人数)

施設認定 

学会認定資格所有者は、麻酔科学会指導医4名、同専門医4名、同認定医3名、集中治療医学会専門医2名、日本ペインクリニック学会専門医1名、日本外科学会専門医1名、日本周術期経食道心エコー認定医1名で、麻酔科関連では以下の施設認定を受けています。

 

日本麻酔科学会:麻酔科認定病院

日本集中治療医学会:集中治療専門医研修施設

日本ペインクリニック学会:ペインクリニック専門医指定研修施設

平成29年10月1日

科別
午前午後午前午後午前午後午前午後午前午後午前
麻酔科馬場-遠藤-馬場-遠藤-門田-休診
受付時間 (初診)8:00~11:30 (再診)7:30~11:45
外来診療開始 8:30~
※ただし、予約の方、救急の方はこの限りではありません。
※黄色いマーカーの部分が当月の変更箇所です。
外来診療担当表(全体)はこちらから

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