診療科・部門

下部消化管外科

診療科の特色

大腸がん治療のハイボリュームセンターとして多くの大腸がん手術を行っております。ロボット手術や腹腔鏡手術などの低侵襲治療に力を入れて行っており、高度進行症例などには放射線治療や化学療法も組み合わせた集学的な治療を行います。再発がんや高度な技術を要する再発リスクの高い進行がんに対しては開腹手術を行っております。

最も大切なことは病気の治癒ですが、術後障害の少ない手術を心がけています。臓器機能の温存や術後の腸閉塞ゼロ、縫合不全などの合併症ゼロを目指して独自の工夫を凝らして日々改良を続けています。術後に肛門温存手術においては肛門リハビリなども積極的に行っており、術後QOL向上のためにチームでサポートしています。術後の健やかな生活を楽しんでいただきたいと願っています。

診療内容

結腸がんの手術

回盲部切除術、右側結腸切除術、横行結腸切除術、S状結腸切除術

直腸がんの手術

直腸高位前方切除術、直腸低位前方切除術、直腸超低位前方切除術・経肛門吻合術などの肛門温存手術、直腸切断術、骨盤内蔵全摘術

その他

大腸ポリポージスに対する大腸全摘・J型回腸嚢肛門管吻合術、肛門付近の小さな腫瘍に対する経肛門的局所切除術

診療実績

原発性大腸がんの手術(2022年)

稀少がん手術(2014~2022年)

原発性大腸がん手術数実績(2022年まで)