岡山済生会総合病院

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診療科・部門

総合内科について

超高齢社会を迎えるわが国の医療において、高齢者の特性を踏まえた医療供給体制の確立が重要な課題となっています。高齢者は全身の加齢現象を基盤として、複数の臓器にまたがる慢性疾患を持つ方が多く、特定の臓器の病態は、他の臓器の病変を引き起こすことから、臓器別の専門分化した医療と併せて、複数の臓器の疾患を横断的に診療する全人的医療を提供する医師、すなわち「総合医」の重要性が指摘されています。

腫瘍マーカーなどの血液検査の精度向上や、超音波、CT、MRIなどの画像診断の進歩により、多くの疾患の診断が以前と比べると格段に容易になりました。

一方で、これらの医療技術をもってしても、診断がつきにくい患者さん、病院へ紹介するにも専門領域が決まらない患者さん、複数の病気がある患者さんなど、かかりつけ医が病院へ紹介する場合に悩むことも増えています。そこには、近年の医師の専門医志向により、多くの医師が専門領域をもち、その専門領域の病気の診断と治療で、多忙な毎日を過ごしているという実情があります。

すべての医師は、全人的な医療を行う能力を持っていますが、基幹病院においては専門領域の方に勢力を注ぐことを優先させてしまいがちです。

病院における「総合内科医」とは、病院総合医やホスピタリストとも呼ばれ、臓器にとらわれず幅広く内科領域の診療ができる医師と考えられていて、「総合内科」は、病院によっては総合診療科、総合診療内科と称されています。

総合内科の医師

多くの基幹病院が専門領域の強化を図る中で、患者さんが複数の疾患を抱える場合や専門領域を特定できない場合の紹介先として、平成26年年4月1日から「総合内科」を開設することになりました。

現在、当院の内科では、1日4診の初診外来(予約のない初診患者さんの診察)枠を設けています。この初診外来は、従来どおり内科の総力をあげて継続いたします。

「総合内科」は、紹介窓口としての診療科ですので、原則として“紹介状”が必要となります。受診に際しては、かかりつけ医にご相談ください。

平成29年8月1日

 
午前午後午前午後午前午後午前午後午前午後午前
総合内科(予約制)山本---近藤---犬飼-当日
担当医
受付時間 (初診)8:00~11:30 (再診)7:30~11:45
外来診療開始 8:30~
※ただし、予約の方、救急の方はこの限りではありません。
※黄色いマーカーの部分が当月の変更箇所です。
*土曜日の担当医は急遽変更することもありますので、来院される際はお電話でのご確認の上、お越しください。
外来診療担当表(全体)はこちらから

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