岡山済生会総合病院

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診療科・部門

救急科

救急科のご紹介

特任副院長・救急センター長 藤原 俊文

救急科は対象人口92万人の岡山県南東部医療圏の急性期病院として救急診療を行っています。

救急科医師は、内科系、外科系含めて4名おり、日勤帯は救急科医師が救急外来に常駐し、院内各診療科と連携して急病や外傷患者の初期診療から緊急手術・重症患者の全身管理を行っています。いわゆるER型救急外来担当医と薬物中毒、多部位外傷など複数診療科にわたる病態や全身管理を要する重症患者、消化器外科緊急手術患者の入院主治医として活躍しています。初期研修では、多彩な救急病態に接することができ、また救急科専門医が3名おり救急科専門医の修得を後期研修の目標としています。救急に興味ある先生方を広く募集しています。

特任副院長・救急センター長 藤原 俊文

診療内容

救急科は、単独もしくは各科担当医師とともに小児科を除く成人救急患者の初療にあたるほか、意識障害、呼吸困難、急性腹症、ショック、重症外傷などの緊急処置を必要とする救急患者さんの診療に優先的にあたっています。

初期治療、すなわちできるだけ早く来院から治療へと診療を進め、かつ生命の危機に対しては迅速に回避する処置を行うだけでなく、入院後の継続治療にも参加し、一貫した治療が行えるよう努めています。

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治療・手術症例

(2014年4月~2015年3月)

救急センター 受診者総数(延べ数) 約21,000例
救急車受け入れ件数 約4,100台
救急科入院患者数 約200例
CPA(心肺停止)院外 患者受け入れ件数 約100例
救急科手術件数 約200例(他科合同手術含む)

研修医からのメッセージ

救急科での研修を終えて

外科チーフレジデント Y.K.

はじめまして、私は救急科で研修中の小松といいます。卒後5年目の後期研修医です。今、このページを開いてくれているあなたにぜひ知っておいてもらいたいことがあり原稿を書いています。それは当院の救急科にはあなたが医師として、社会人として成長するチャンスが転がっているということです。現在当科は2016年の新病院開設に向けて、その規模・役割を拡大すべく皆が努力しています。救急という現場は、その規模・役割に応じて対応する疾患に違いが出てくるもので、科として現在進行形で成長中の当科では、後期研修医として身に付けるべき技量を余すことなく学ぶチャンスがあります。

また、subsupecialityを身に付けたいと思っているあなたにとっても、内科・外科・整形外科・脳神経外科といった他科と密な連携を取っている当科では、より良い環境を与えてもらえます。例えば私の場合は、外科領域の緊急手術はほぼ全て執刀させていただいています。

科の成長があなたを育て、あなたの成長が科を育てる。これは医師としてだけではなく、組織に属する社会人として喜びであり、今後大きな財産になると思いませんか。ともに学び、ともに高めあっていきましょう。お待ちしています。

研修医 Y.O.

(元々内科研修中に回らせてもらっていたので、全く知らないスタッフの中に急に飛び込むということなく、居心地のいい環境での研修をさせてもらえた)救急車の対応を中心として、緊急度の高い症例のファーストタッチをさせてもらえたので、医療の原点ともいえる場面での勉強ができた。国家試験で詰め込んだ知識の、実際の臨床現場での使い方、問診・鑑別診断・検査・治療、全てオーベンのサポート・バックアップの下、勉強できた。具体的には自分が研修で回ったときに勉強してほしい。救急センターでの診療は、病棟の担当患者の急変時対応や院内CPAスタットコールへの参加のためにも大変役に立った。もちろんファーストタッチだけではなく、外科手術やIVRの必要な症例で、最初から最後まで症例を経験させてもらうことができたし、それも大きな経験になった。ただ、ICUに入床するような重症患者さんの病態や鎮静人工呼吸器の管理を全く把握できておらず、なかなか治療に参加できなかったのが大変心残りであった。1か月半と短い研修期間であったが、とても有意義な時間を過ごせたと思っているので、絶対に来年も研修させてもらう心づもりであり、さらにさまざまな病態や緊急症例の勉強をしていきたい。

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