腎臓内科
腎臓内科
診療科の特色
腎臓内科は腎臓病センターの中核となる診療部門として、検尿異常から腎炎・ネフローゼ、AKI(急性腎障害)・CKD(慢性腎臓病)、そして血液透析・腹膜透析まで、腎疾患のさまざまなステージに対応しています。
腎疾患では、CKDに代表されるように慢性疾患が多く、腎機能障害をきたしてくると不可逆的となることが多く、このため早期発見・早期治療が非常に重要です。また、慢性疾患が多いだけに、お薬による治療だけではなく、食事療法や生活習慣の改善も非常に大切です。
そのためにはチーム医療が非常に重要となり、外来・入院の診察においても医師だけでなく、看護師・栄養士・薬剤師・医療ソーシャルワーカー・理学療法士・臨床工学技士などさまざまな職種で協力し合って診療体制を構築している他、外来の患者さん向けの腎臓病教室も開催しています。
また、糖尿病や膠原病の合併症として腎疾患をきたすことも多いため、このような場合には腎臓病センターだけでなく、糖尿病センターやリウマチ・膠原病センターとも連携して診療にあたっています。
透析については、緊急血液浄化療法から慢性期の血液透析・腹膜透析まで、患者さんの状態に応じた治療に対応しています。臨床工学技士を配置し、緊急血液浄化療法には24時間対応できる体制を整えています。
血液透析については、国体町の総合病院と伊福町の外来センター病院で合計57床の透析病床を備えています。
また、腹膜透析は当院腎臓内科が長年取り組んできた診療の一つです。これまで多くの患者さんの腹膜透析導入・管理に携わり、現在も継続的に診療を行っています。
このように当院の腎臓内科は、
- 腎臓病の早期発見に努める
- 腎不全にならないよう腎疾患を治療・管理する
- 透析に進みにくいよう腎不全を治療・管理する
- 合併症がなく元気な透析生活ができるよう治療・管理する
という考え方のもと、腎疾患のさまざまなステージに応じた診療体制を整えています。
今後も、患者さん一人ひとりの状態に応じた腎臓病診療に取り組んでまいります。
実績
2025年
| 腎生検件数 | 30件 | |
|---|---|---|
| 新規透析導入患者数 | 血液透析:33名 | 腹膜透析:11名 |
| 総透析患者数 | 血液透析:99名 | 腹膜透析:59名 |
| 血液透析バスキュラーアクセス関連手術件数 | 54件 | |
| 血液透析バスキュラーアクセス関連IVR件数 | 191件 | |
| 腹膜透析カテーテル関連手術件数 | 23件 | |
血液透析バスキュラーアクセス関連手術件数の年推移データです。2021年は69件、2022年は75件、2023年は79件、2024年は76件、2025年は54件となっています。
腹膜透析カテーテル関連手術件数の年推移データです。2021年は39件、2022年は44件、2023年は40件、2024年は35件、2025年は23件となっています。
内科
(再診)7:30~11:45
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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來山 浩之
15:30~
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各診療科の受付時間をご確認ください
各診療科により受付時間や休診日が異なりますので、正確な時刻は外来診療担当表をご確認ください。
到着確認を行ってください
自動再来受付機による受付だけでは、診察の順番は決定しません。
必ず、受診される診療科窓口にて到着確認を行ってください。







