10階 緩和ケア病棟

10階 緩和ケア病棟

「そのままのあなたを大切にしたい」をモットーに、
心を込めて看護を行っています

当院の緩和ケア部門は、外来・チーム・病棟の3つの役割があります。緩和ケア病棟は、がんと闘う治療を終えた後、痛みなどのさまざまな苦痛を抱える患者さまに寄り添い、心と身体のケアをしています。専門的な教育を受けた看護師や医療スタッフがチームとなり、個々の患者さまの思いに合わせたサービスを提供しています。

そして、院内外のさまざまな専門職と協働し、ご希望の生活の場所や過ごし方が実現できるよう、患者さまやご家族さまと共に目指しています。患者さまとご家族さまが安らぎのある環境でその人らしい穏やかな時間が過ごせますよう、緩和ケアの技術を持った緩和ケア病棟のスタッフ・チームで心を込めて支えます。 お問合せやご相談があれば、まずはお電話ください。

看護師長 : 吉中 浩子

スタッフからのメッセージ

緩和ケア病棟の役割

緩和ケア病棟は、がん患者さまのこころとからだの症状緩和を行うことを目的とした病棟です。痛みや吐き気、息苦しさ、不眠、不安など様々な症状に対して緩和治療を積極的に行い、患者さまらしさを保ちながら生活していただけるよう努めています。日々のカンファレンスでは、患者さまの体調とご希望について多職種で話し合い、必要な支援を検討しています。自宅で過ごしたいと望まれる場合は、在宅医療スタッフと連携し、安心して自宅へ退院できるよう準備します。そして、患者さまだけでなく、ご家族に対するサポートも緩和ケア病棟の役割です。私たちは患者さまとご家族へ「どのように過ごしたいか」をお聞きします。その想いに寄り添い、実現することを目指し、全力でサポートします。

緩和ケア病棟の風景

10階の窓からは、遠くの景色まで見渡せます。自宅の方角を眺める方や、夕陽が沈む光景を見つめている方もいらっしゃいます。広いデイルームは、車椅子やベッドのままでもご利用いただけます。季節ごとに飾りつけを施し、月に一度季節のイベントを開催しています。医師や看護師の奮闘ぶりは、患者さまの驚きと楽しみになっているようです。

治療内容精神史観に起因する様々な障害の治療 合併症を有する精神疾患治療中の他院からの紹介
病床数28床
勤務形態二交替 12時間夜勤

岡山済生会外来センター病院