3階 手術室

3階 手術室

手術室写真

患者さん一人ひとりの心に寄り添った看護と安心・安全な手術を提供します

手術室では、10診療科、さまざまな手術を年間約5,500件行っています。中でも消化器がんの手術症例が多いのが特徴です。最近ではロボット支援下手術が増加し、医師・看護師・臨床工学技士からなるチームで取り組み、より安心で安全な手術が行えるよう日々トレーニングを重ねています。また、緊急手術は、患者さんの苦痛を少しでも早く取り除けるよう、24時間、円滑に受け入れできる体制を整えています。
看護では多職種が協働し、術前専門外来を実施しています。入院後は、全身麻酔で手術を受けられるほぼ全ての患者さんに対し術前訪問を行い、個別性のある看護を実践しています。さらに術後訪問を行い、切れ目のない周術期看護を目指してチーム一丸となり取り組んでいます。

私たちは、患者さんを中心とした思いやりのある心で、チーム医療の力を発揮しながら安心・安全な手術を提供していきます。

看護師長

看護師長 : 西中 綾子

手術室からのメッセージ

手術は、患者さんやご家族にとっての一大イベントです。色々な思いを持ち手術に臨まれる患者さんに寄り添った看護と、安全な医療を提供できるよう努めています。

私たち看護師は、患者さんに安心して手術を受けて頂けるよう、さまざまな活動をしています。その一つとして、手術を受けられる患者さんを担当する看護師が術前に訪問し、手術室入室から退出までの一連の流れを説明させていただきます。その際に患者さんの状態を確認し、麻酔科医師、主治医と情報を共有して対応しています。医療チームで、患者さんの疑問や不安、要望にできる限りお答えできるよう全力でサポートさせていただきます。

そして、患者さんの安全を第一に考え、知識や技術の向上はもちろん、危険予知トレーニングも行おこない、気づき発することができる人材育成を実行しています。患者さんが安心して手術を受けていただけるよう、多職種間で日々話し合い業務改善も行っています。 私たちの中心にはいつも患者さんがいます。患者さんに笑顔で退院していただけるよう、感染管理、倫理的配慮にも留意し高度な医療を提供します。

岡山済生会外来センター病院