岡山済生会総合病院

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各種症例・治療紹介

瘢痕(傷痕)、ケロイド

手術やケガによって、傷跡が残ることがあります。傷跡は単に見た目の問題だけではありません。 痛み・かゆみ・関節のひきつれが出ることもあります。その場合は、治療の対象となることがあります。美容目的ではありませんので、健康保険も使用できます。

W形成術、Z形成術

傷跡を切り取り、ジグザグに縫い直します。 傷跡の向きが変わり、細かく分断されます。その結果、人間の目には傷跡として認識しづらくなります。消える訳ではありませんが、目立たなくなります。範囲が小さければ、日帰り手術でも可能です。

ケロイド

ケロイドは、通常の傷跡とは違い、元々の大きさよりも広がってしまうのが特徴です。原因としては、ケガ、手術、注射、ピアスなどがあります。
治療法としては、以下のようなものがあります。

  • 圧迫(シリコンジェルシート、スポンジなど)
  • ステロイドテープ
  • ステロイド注射
  • 手術+電子線治療

植皮(皮膚移植)

皮膚のひきつれが強い場合は、関節の動きにも影響します。 特に、手の平の熱傷(やけど)ではしばしば起こります。子どもが炊飯器の蒸気に触ってしまう例が多いです。 皮膚の不足が大きい場合は、皮膚移植を行わざるを得ません。

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