岡山済生会総合病院

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各種症例・治療紹介

巻き爪、陥入爪

爪が曲がって食い込むと痛みが出ることがあります。更に化膿すると強く痛むようになってしまいます。
原因としては、深爪、爪白癬(水虫)、不適切な靴の使用などが挙げられます。
治療法としては、当院では以下のフェノール法、ワイヤー法を用いた爪矯正などを行いますが、日常生活における注意点のみでなく、場合によっては近隣の爪専門施設と連携することもあります。

フェノール法

食い込んでいる爪の端を抜きます。爪がまた生えてきて再発しないよう、爪の根元を薬品(フェノール)で処理します。
術後の痛みはそれほど強くなく、入浴も可能です。自宅でも処置はできます。2~3週間で傷はふさがります。

  • 長所:再発率が低い(約5%未満)
  • 短所:局所麻酔や傷の処置が必要。爪の幅が細くなってしまう。

爪矯正

爪に形状記憶合金ワイヤーを通し、ワイヤーの復元力を利用して爪を徐々にまっすぐに矯正します。治療完了まで数か月かかりますが、痛みは治療開始直後からなくなることが多いです。

  • 長所:局所麻酔や傷の処置が不要なので、痛くない。爪の幅が細くならない。
  • 短所:再発しやすい。治療期間が長くなる。

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