岡山済生会総合病院

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診療科・部門

なでしこプラン(生活困窮者支援事業)

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社会福祉法人である済生会は、社会福祉法に基づき生計困難者に対して無料又は低額な料金で診療を行う事業を実施しています。その内容は、生計困難な方への医療費の減免、医療ソーシャルワーカーの配置、無料健康相談会の開催、介護老人福祉施設等の設置運営、離島・へき地医療の実施などです。

岡山済生会総合病院では、当院の理念である「あらゆる人々に手をさしのべる済生の心でまことの医療奉仕につとめます」を肝に銘じ、社会福祉事業推進の体制強化のため、社会福祉事業委員会を設置し、無料低額診療事業の積極的な実施に努めています。

また、平成22年度からは、改めて済生会創立の理念「施薬救療」に立ち返り、「済生会生活困窮者支援事業(なでしこプラン)」として、ホームレス、DV被害者、刑務所からの出所者、失業者、外国人等に対し、全国の済生会で積極的な医療支援を行っています。

当院では、支部岡山県済生会、吉備病院、昭和町診療所と協力し、「NPO法人岡山・ホームレス支援きずな」と連携して、ホームレスの炊き出しの日に合わせ、毎月1回健康相談を実施しています。また、岡山市にある更生保護施設「古松園」で2か月に1回、健康相談を実施しているほか、毎年夏の奉還町祭りでブースを設置し、地元地域住民に対して健康相談や無料低額診療のPRも行っています。これらの健康相談の結果、医療の必要がある方には、受診を促し、生計困難な方には無料低額診療事業で対応しています。また、言葉の問題や経済的理由で受診が困難な外国人を支援するため、無料低額診療の説明を英語・韓国語・中国語・ポルトガル語の4か国語に翻訳したパンフレットを作成し、岡山市等に配布しています。

今後も、離島・へき地医療、救急医療とともに、こうした生活困窮者支援事業を展開することで、済生会としてCSR(企業の社会的責任)を果たします。

 

 

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