令和8年熊本地震の避難所支援のため当院災害支援ナースが出発
令和8年熊本地震に伴い、岡山県看護協会から災害支援ナースの派遣要請があったことを受け、当院の災害支援ナース1名が8月15日11時頃に避難所支援のため出発しました。現地で3日間程度活動する予定です。
災害支援ナースとは、地震や豪雨などの災害が起きた際に、被災地の医療機関や避難所などへ派遣され、看護の力で被災された方々の健康と生活を支える看護師です。岡山済生会総合病院・岡山済生会外来センター病院には合計13名の災害支援ナースが在籍しています。
2024年度からは、災害支援ナースは改正医療法に基づき、「災害・感染症医療業務従事者」として位置付けられました。都道府県と医療機関があらかじめ協定を結び、災害などが発生した際には、その仕組みに基づいて派遣されます。
活動は、避難所での健康管理や感染症対策だけではありません。被災した医療機関での看護業務を支援し、現地の医療スタッフの負担を軽減することも大切な役割です。
今回、岡山済生会総合病院から初めて災害支援ナースを派遣します。被災地の方々に寄り添いながら、現地の医療を支えるために活動します。


