岡山済生会外来センター病院

地域包括ケア病棟の入院のご案内

面会制限の一部緩和について(2022年10月18日より再開)

入院患者さんの安全を確保するため、当院から来院をお願いした方、医師が許可した方以外は、面会をご遠慮いただいておりましたが、面会制限を一部緩和しました。ご希望の方は、担当医へお申し付けください。

※新型コロナウイルス感染症発生動向により、急遽制限内容の変更や面会禁止措置を講ずることがございます。予めご了承ください。なお、これにともない外来センター病院で実施しているオンライン面会は終了とさせていただきます。

【緩和内容】
 面会日 :火曜日~金曜日 (土・日・祝不可)
 面会時間:岡山済生会外来センター病院 14:00~15:00
 滞在時間:15分以内(滞在時間の厳守、飲食不可)
 面会人数:1日1回 最大2名まで (中学生以下は不可)

【面会できる方】

  • 3回のワクチン接種を済ませ、接種後2週間を経過している(面会時には毎回ワクチン接種証明書の提示が必要です。コピー、証明書の写真(氏名を含む)、デジタル庁提供のワクチン接種証明アプリ可)
  • 咳・のどの痛み・発熱等の症状がない(37.5度以下)
  • 常時マスク着用、手指衛生を実施
  • 面会予定日からさかのぼって直近2週間以内で新型コロナウイルスへ感染、もしくは陽性者との接触がない

【面会の手続き方法】
 ①上記の【面会できる方】をご確認ください。
 ② 患者さんのご家族から、担当医へ面会希望をお申し付けください。面会許可証を作成します。
 ③ 面会当日は、必ず「ワクチン接種証明書(コピー可)」を持参ください。
  都度確認をさせていただきます。持参のない場合は面会できません。

入院患者さんへの荷物の受け渡しについては、「新型コロナウイルスに対する当院の対応について」をご覧ください。

 

オンライン面会終了のお知らせ(2022年10月11日更新)

岡山済生会外来センター病院では、新型コロナウイルス感染症対策として入院中の患者さんへの面会をご遠慮いただいていた期間にオンライン面会を行っていましたが、上記のとおり面会が可能となりましたので、2022年10月18日(火)からオンライン面会を中止いたします。
※今後の感染状況に応じ、再開することになりましたら改めてお知らせします。

 

地域包括ケア病棟とは

岡山済生会総合病院などの急性期病院での治療を終了し、病状が安定した方が、自宅退院(または在宅系の施設入所)を目指す病棟で、退院までの支援をさせていただきます。また、在宅療養中の方でも、病状が悪化し入院治療が必要なときや、一時的に在宅介護が困難になったときなど、さまざまな入院療養に対応いたします。

急性期病院では、病状が安定すれば退院となります。しかし、もうしばらく入院を継続しつつ、我が家へ安心して帰るために当院の「地域包括ケア病棟」でお手伝いができます。

入院期間は、病状や個々の退院準備によって異なりますが、60日が限度です。

 

対象となる方について

※ 岡山済生会総合病院からの転院の場合は、シャトルバス、寝台車(救急車)、福祉車両などで転院のお手伝いをしています。

 

他にも、在宅ケアをされている介護者の休息目的や事情により、一時的に在宅介護が困難になった場合、当院に短期入院(レスパイト入院)することができます。

 

  • 冠婚葬祭だけど、どうしよう
  • 入院、出産などで一時的に介護できない
  • 毎日の介護で大変!少し休みたい
  • 旅行に行きたい

 

 かかりつけ医、または当院の外来担当医にご相談ください。

 

留意事項

当院では、一般的な血液検査・レントゲン検査・投薬治療はできますが、急性期病院で行うような高額な医薬品の投与や特殊な検査などは対応できません。
病状の変化により、主担当医が急性期病院での治療が必要と判断すれば、岡山済生会総合病院などに転院していただく場合があります。

入院当日は、外来センター病院1階の説明センターにある入院窓口にお越しください。

「入院のご案内」はこちら

 

施設のご案内

7階入退院支援室・医療福祉課

病気や障害に伴って生じるさまざまな生活上の問題について、退院支援看護師や医療ソーシャルワーカーがご相談をお受けしています。各種制度・サービスの情報提供をはじめ、患者さんやご家族のその後の不安や心配事についても一緒に考えていきます。どうぞお気軽にご相談ください。
※相談内容、プライバシーは厳守いたします。

主なご相談内容
  • 退院、転院先に関するご相談
  • 在宅生活に関するご相談
  • 医療費に関するご相談
  • 各種社会保障制度に関するご相談

 その他、療養生活にまつわる不安、心配事などありましたらご相談ください。

                  退院支援看護師 池田久恵
                  医療ソーシャルワーカー 

 

7階リハビリテーションセンター
生活リハビリとは

生活リハビリとは、リハビリテーションの専門スタッフが直接的に筋力や関節の動きの向上を目指した機能訓練を実施するのではなく、トイレや食事、入浴など日常生活で行う活動をリハビリととらえ、日常生活における動作を過不足なく支援することで身体機能や動作能力の維持や向上を目指すものです。

一般的に、「高齢者は2週間寝たきりになると足の筋肉が20%も萎縮する」といわれています。そのため、あまり体を動かさなくなると、筋肉がおとろえ、関節の動きが悪くなり、最悪の場合、寝たきりとなってしまうことがあります。しかし、運動習慣がない方々に無理に運動を提案しても長続きしません。日常生活で行う活動にできるだけ自分の力で取り組む「生活リハビリ」を行うことで、身体機能の低下を防ぎ、維持する効果が期待できます。そのため、自宅での生活復帰を目指す地域包括ケア病棟などでは、この「生活リハビリ」という考え方が重要です。

 

地域包括ケア病棟での取り組み

1. 目標設定
患者さんごとにスタッフみんなで目標を話し合い、退院までの段階的な目標を記載したシートを病室に掲示します。


目標設定シート

2. 病棟での日常生活動作練習
患者さんの動作能力を見きわめ、適切な介助量で生活を支援できるようにスタッフの間で情報共有を行います。適切な介助量は、身体機能の改善を促進し、生活範囲を広げていくことにもつながります。

3. 病棟レクリエーション
レクリエーションは、単調になりがちな入院生活に変化を与えるだけでなく、体・脳・こころの健康によい影響を与えるとされており、毎日30分程度実施しています。

いつまでも住み慣れた環境で自立した生活が営めるよう、日常生活そのものをリハビリととらえる「生活リハビリ」に取り組んでいきましょう。

 

病棟
9階 はなみずき病棟(40床)
10階 さくら病棟(40床)

 

病室料金

 4人部屋(32床)
 ※ 4人部屋はお部屋代がかかりません。


 2人部屋(4床)
 2,750円 / 日(税込)


 個室(7室)
 5,500円 / 日(税込)

特室(1室)応接セットもあります
 11,000円 / 日(税込)

 

9・10階デイルーム・スタッフステーション

デイルーム

スタッフステーション

9階はなみずき病棟スタッフ

10階さくら病棟スタッフ

 

入院中の過ごし方

体力向上のため、しっかり活動しましょう!

6:00 起床  洗面・トイレ・更衣など、朝の身支度をします
8:00 朝食  デイルームで食事ができるようにお手伝いします
9:00     リハビリ・入浴などを行います
12:00 昼食  デイルームで食事ができるようにお手伝いします
15:30     リハビリ・入浴などを行います  【病棟デイケア】
18:00 夕食  食後の歯磨き・トイレ・更衣など、おやすみの準備をします
21:30 消灯

 

季節行事

地域包括ケア病棟では、毎日のデイケアに工夫をしています。
医師によるミニレクチャーもその一つです。入院中にたくさんのことを学ぶことで、自宅での生活に活かしていただければと思います。

今回は、山本浩之先生による「知っておきたい心臓病のお話」でした。

入院患者さん、ご家族の方も参加していただきました。
参加者から「いい勉強で参考になりました」「機会があったらまた聞きたい」「山本先生のお話は、穏やかで聞きやすかった」など好評の声がありました。

参加していただいた皆さま、ありがとうございました。