病院紹介(岡山済生会総合病院)

院内がん登録とは

岡山済生会総合病院は、2012年12月9日岡山県で初めて「地域がん診療連携拠点病院」に指定され、指定要件の一つである「院内がん登録」を実施しています。
この登録の目的は、当院のがん医療の状況を適確に把握し、がん診療の質の向上を図ること、患者さんや一般市民の方に情報提供をすることです。
がん診療連携拠点病院は国へがん登録デ-タの提出が義務づけられており、がん対策の企画立案にも役立てられています。 

当院は2016年1月より、救急診療・入院を行う岡山済生会総合病院(岡山市北区国体町)と、外来診療・地域包括ケアを行う岡山済生会外来センター病院(岡山市北区伊福町)に分離しました。
院内がん登録は、拠点病院である岡山済生会総合病院で実施しており、厚生労働大臣が定める指針に即して国立がん研究センターが実施している研修を受講した実務者が登録を行っており、登録情報の取り扱いには細心の注意を払っています。

 

予後調査における個人情報の取り扱いについて

これらの目的を達成するためには、診療後の経過について調査(予後調査)の実施が必要となります。当院では、患者さんの来院情報を元に予後情報を収集しておりますが、長期間来院がないなど院内で情報把握が困難な場合は、国立がん研究センターもしくはそれに準ずる機関・地方自治体を通じての住民票照会や、他の医療機関へ照会を行う場合があります。

当院では、個人情報保護法に基づき院内がん登録から得られた情報を適正に管理しておりますが、予後調査を依頼する場合は、登録された患者さんの情報を提供しなければなりません。皆様におかれましては、こうした主旨をご理解の上、情報提供に同意いただきますようご協力をお願い申し上げます。同意をいただけない場合は、当院診療情報管理室(代表:086-252-2211)までお申し出ください。その場合も診療に関して不利益が生じることは一切ございません。なお、お申し出がない場合は同意いただいたものとして取り扱わせていただきますので、ご了承ください。

 

登録方法

 

統計資料一覧