タイトル 特集 11月20〜26日は医療安全推進週間

 新聞やテレビでは医療事故のニュースがしばしば報道されています。病院で提供される医療の安全は、病院組織として取り組んでいく必要があります。当院では、職員の医療安全意識を高め、医療ミスをなくすよう日ごろから取り組んでいます。6月と11月は医療安全推進週間を設け、さまざまな行事を行っています
。また、済生会として全国の済生会病院が行っている行事もあります。

見出し 医療安全セミナー開催

 年に数回、病院職員が集まって医療安全セミナーを開催しています。今回は11月24日にシンポジウムを予定しています。各職種、医師、看護部、薬剤部、検査部、事務部などが「患者さま間違いをいかになくすか」について各部門で検討したことを持ち寄って話し合います。
写真 臨床セミナー「安全な医療を提供するために」

臨床セミナー「安全な医療を提供するために」
見出し 済生会の医療安全推進ポスター掲示

 当院の金賞標語をはじめ、全国の済生会の各施設から応募された84点の医療安全標語の中から済生会の安全対策管理委員会によって最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作2点が選ばれました。最優秀賞は
「大丈夫? 見直す勇気が ミス防ぐ」
(済生会川口病院の作品)が選ばれ、済生会医療安全推進ポスターが作成されました。院内にも掲示しています。
 
写真 済生会の医療安全推進ポスター
済生会の医療安全推進ポスター
 
見出し 緑のタスキをかけて医療安全パトロール

 緑の「医療安全推進」のタスキを掛けた病院幹部を見かけられると思います。タスキを掛けて回ることによって職員の意識を高めるほか、設備や備品がきちんと整備、配置されているかなど医療安全パトロールも行っています。

写真 医療安全パトロール
医療安全パトロール
見出し 院内で医療安全標語展を開催

 病院職員から医療安全標語を募集しました。これは、職員が医療安全について、どんなことに気をつけなければならないか、お互いに話し合うよい機会となっています。ポイントはどこか、いろいろな視点が洗い出されます。他部署から上がった標語を見て、新たに気づくこともあったと思います。今年の岡山済生会総合病院内の金賞には
「この名前 間違いないかと 患者(君)に問う」
が、選ばれました。皆さまも注射などのたびに「お名前を確認していただけますか」「お名前を教えてください」などと、あちこちで聞かれると思います
。「カードを出しとるのに」「わかっとろうが」と思われず、ご協力ください。
  入院患者さまの2人に1人は同じ姓の方がおられます。これは驚きのデータですね。

写真 医療安全標語展
医療安全標語展
見出し 医療安全推進ポスター展

 上記の金賞の標語に関するポスターを各部署で作成しています。優秀作品を医療安全推進週間に合わせて病院内に掲示しますので、ご覧ください。ここでは、昨年のポスターを紹介しています。

写真 医療安全推進ポスター展
医療安全推進ポスター展
 この他にも、当院では「医療安全マニュアルの作成」「事故や事故になりそうな事例を報告し、同じような間違いが起こらないようにする取り組み」や「医療安全のための職員研修」などが「医療安全管理委員会」によって進められています。
 医療安全には皆さまのご協力も欠かせません。間違いを起こさないように確認のご協力をお願いします。また、気付かれたことがありましたら、ご遠慮なく職員にお伝えください。患者さまの安全を守るための協同活動にご協力ください。
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