ホーム > ボランティア活動のご紹介
![]()
ホーム > ボランティア活動のご紹介

岡山済生会総合病院では、患者さんが少しでも快適な病院生活ができるよう、安心して外来を受診できるよう、そして地域とつながりを持てるよう、平成10年よりボランティアが活動しています。
免許・資格は特に必要ありませんが、ボランティア活動をしてもらうためには、病院や緩和ケアについて知っていただく必要があります。そのため、研修を受け、その後、当院ボランティアが適しているかどうか面接でつきあわせ、その結果で登録して活動しています。
病院ボランティアは年1回、春に募集しています。また、適宜随時にも募集しています。
| 活動場所 | 外 来 |
整形外科 病棟 |
情報コーナー | 通 訳 |
緩和ケア 病棟 |
|---|---|---|---|---|---|
| 活動内容 |
・場所案内 ・診察の手続き ・移動介助 (車椅子など) |
・移動介助 (車椅子など) ・話し相手 |
・図書の貸し出し ・ご利用案内など |
・外国の患者さんや研修生の支援 | ・お茶、お花のサービス、園芸、手芸、絵手紙、行事の企画・運営など |
当院では、患者さんが快適な療養生活が過ごせるよう、安心して外来を受診できるよう、ボランティアを導入しております。
外来、整形外科病棟、通訳および緩和ケア病棟(ホスピス)で活動しています。
→ボランティアの募集要項はこちら
ボランティアは、緩和ケア病棟、整形外科病棟、外来、情報コーナーに分かれて活動しています。
以下、各グループに参加されているボランティアからの具体的な活動や感想などを紹介します。
![]() |
![]() |
病院にはじめて来られた方は不安なものです。私たちボランティアが笑顔で声を掛けると、安心して尋ねていただけます。受診手続きの案内をしたり、再来受 付機や自動精算機などの操作もわかりにくいので、手伝いをします。車椅子の介助や、受診科の案内など、温かい言葉と笑顔で対応しています。子ども連れの方 も、少し手を貸してさしあげるととても助かったと言っていただけます。また、高齢者、目や手足の不自由な方の手助けをしています。
病院職員とともに対応していますが、ボランティアだからできることも多く、診察を終えて帰られる時に「お世話になりました」と声を掛けて帰られる患者さんを見送ると、幸せな気分になります。
玄関ホールに年に2回クリスマスや七夕飾りをするのは、患者さん方も喜んでくださり、ボランティア同士の交流にもなるので、恒例行事になっています。
リハビリテーションセンターへの車椅子の患者さんの送迎を行っています。
回復を祈りつつ往復する時、自分が少しでも役立っているなと実感します。また、包帯巻き、新聞たたみや患者さんのお話の相手をしています。
「ふれあい情報コーナー」が本館5階にあります(月、火、木、金曜、午後1時~3時開館)。
パソコン、医療関連の本、ビデオ、小説などの図書があります。私たちボランティアは、患者さんのパソコン・ビデオ利用のお手伝い、図書の貸し出しなどをしています。
外国からの研修生のお世話や、日本語が不自由な患者さんの受診の支援をしています。異国での病気や出産は不安なものです。自分だったらどのようにしてほ しいかを考えながら、活動をしています。
英語、中国語、スペイン語に対応しています。できるだけ、予めの予約をお願いしています。
緩和ケア病棟(ホスピス)では、次の6つのグループで活動しています。
1月の新春お茶会にはじまり、2月は節分、3月はひな祭り、夏には夏祭り、時には患者さん・ご家族と一緒にハンドベルで演奏会など、季節感のあるイベントを計画実施しています。
病院のおやつ時間にご希望のお茶のサービスをしています(コーヒー・ココア・紅茶・煎茶)。
患者さんはもちろん、ご家族、お見舞いの方にもお出しして、喜んでいただいています。
毎週火曜日に季節の花、果物、野菜などを題材にしてハガキに描いています。イベントの案内状作りもしています。患者さんを絵手紙に誘うと、絵を描くのは 小学校以来という方が大半ですが、童心に戻り色付けをする楽しさと仕上げた満足感とで顔が明るくなられます。
毎週必ずデイルームに出てこられて、絵手紙を 描くことを楽しみにしてくださる方もいらっしゃいます。時にはデイルームで、絵手紙展も開催します。
花の水換えでは緊張して病室に入りますが、患者さんからの感謝の言葉に励まされます。季節の花や野の花を生けるように心がけています。花の名前やめずらしい花についての会話が持てた時は嬉しく思います。
屋上庭園は、患者さんの憩いの場となっており、季節の花をいつも咲かせておくように努めています。皆さまが花を慈しんでくださるので喜んでいます。
患者さんに利用していただくクッションなどを作成したり、患者さんと一緒に希望される袋物、パッチワーク、レース編みなどを作ることもあります。
作品がで き上がると、とても満足され、みんなに作品を見せて喜んでおられ、嬉しく思います。パッチワークなどでベッドカバーを作成しており、7作品目が完成しました。ぬくもりを感じられる病室にしていきたいと思っています。
夕方、患者さんやご家族のお話を傾聴しています。
時には散歩のお手伝いをさせていただいています。
グループに関係なく、ボランティア全員が各部屋、病棟全体に季節の花や野の花などを活けるように心がけています。
岡山済生会総合病院ボランティアは、年1回の総会、年数回の研修会、交流会などを適宜開催しています。
困ったことは抱え込まずに相談し、病院への提案も行っています。必要な知識を吸収し、それぞれの個性を伸ばしながら、ボランティアをしていきたいと思います。