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科の方針

当院麻酔科は平成5年7月に開設され、当初3名の麻酔医で奮戦苦闘しておりましたが、年々増加する手術件数に対応するため増員され、現在では6名(麻酔科指導医4名、麻酔科認定医2名、シニアレジデント1名、集中治療専門医2名、ペインクリニック認定医1名)となっています。

手術室では麻酔をとおして患者さんの徹底した安全の確保を心がけます。ICUでは集中治療により患者さんの早期回復を図ります。外来では患者さんの疼痛の軽減に努めます。

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診療内容

手術室での麻酔、集中治療室(ICU)での患者管理、疼痛外来(ペインクリニック)、院内での救急救命処置などが主な仕事です。

○手術室での麻酔 平成10年3月に病院が新設され、手術室が9室に増えました。
麻酔医の数も年々増加し、それに伴い麻酔科が管理する手術件数も増加しています。麻酔医は、全身麻酔・硬膜外麻酔の全例と脊椎麻酔の大部分を担当しています。
最近、医療の進歩に伴い高齢者や重症患者の手術件数が増えていますが、当院では、最新の麻酔関連機器を常備し、術中の安全対策はもちろん、術後の疼痛管理・早期回復までをも視野に入れた術中管理を行っています。
麻酔科が開設されて以来、約18年間麻酔事故は1例も発生しておりません。その他手術室の合理化(スムーズな人・物の流れ)、安全管理(感染対策・肺塞栓症などの合併症対策・TVモニターによる監視)、患者さんのプライバシーの保護などにも配慮、努力しております。

※平成22年手術室における麻酔科管理症例/全手術症例:2,178/6,043
○集中治療 平成10年3月のICUの新設・移転に伴い、ベッド数が12床(認可は10床)に増えました。
脳卒中・呼吸不全・心不全・腎不全・重症外傷・中毒患者などの集中治療を必要とする患者さんをはじめ、術後患者(中等度以上の手術)の全身管理を行っています。
また、病棟の重症患者の管理や、院外からの重症患者の受け入れも行っています。

※平成22年ICU入室患者数:1,047
○疼痛外来
(ペインクリニック)
帯状疱疹後神経痛、腰・下肢痛、術後痛、肩・上肢の痛み、頭痛など種々の疼痛や、顔面神経麻痺・アレルギー性鼻炎などに対し、神経ブロックを中心に薬物療法・光線療法・理学療法等を行っています。
週2回(火・木曜日)午前中の診療ですが、患者さんとの対話を大切にした診療を心がけています。

※平成22年疼痛外来患者数:1,387
○院内での救急救命処置 院内で起きた不測の緊急事態に対して、麻酔医は普段より培った麻酔・蘇生の技術を駆使して対応にあたります。
○その他 麻酔医は、卒後研修医や各科若手医師に対し、麻酔の指導を通して心肺蘇生法や重症患者の全身管理法を教育しています。

 

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医師一覧

診療部長
小林 洋二
診療部長
水川 俊一
主任医長
馬場 三和
主任医長
物部 容子
医員
杉原 千沙
医員
赤木 洋介
非常勤医師
門田 奈実
 

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