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平成23年より特定分野のスペシャリスト
慢性疾患看護専門看護師が活躍ています!
済生会創立の理念である「救療済生」の精神をもって看護に携わっています。
つねに患者の立場に立って、思いやりのある最良の看護をめざしています。
高度化する医療や、社会のニーズの変化に伴い看護の質が求められており、看護教育、人材育成にも力を注いでいます。
平成10年7月より緩和ケア病棟の開設があり、同時にボランティアの導入をして活動していただいています。以後ボランティアは、外来・整形外科病棟でも活動しています。
看護業務の合理化・効率化をはかるため物品・薬品管理として、医薬品・医療材料等の供給・搬送システム(SPD)を導入しています。
平成15年11月より電子カルテ導入により、看護支援システムを確立し看護業務の中で活用しています。情報の共有ができ、パソコンによる看護記録もスムーズになりました。
平成19年9月1日から、7:1看護を取得しています。
また、平成22年より看護外来を開設しています。
福利厚生面ではワンルームマンションや院内保育園を設置し、働きやすい環境づくりをし、職員を支援しています。
私たちは病院の理念のもとに社会情勢の変化、医療の進歩に応じた看護を提供します。
1. 思いやりをもって一人ひとりを大切にした看護につとめます。
2. 科学的根拠にもとづいた、主体性のある看護を実践します。
看護単位は病棟(診療科別)、中央手術室、ICU、中央滅菌材料室、外来、救急センター、内視鏡センター、腎臓病センターです。
新看護「2対1」夜勤看護「A」加算です。
14病棟の看護方式は看護サービスの提供と業務の効率化を考え、受け持ち制と機能別、固定チーム方式と機能別看護と多様な方式を取り入れています混合型看護方式です。
緩和ケア病棟はプライマリーナーシングです。
現任教育は看護の知識、技術、豊かな人間性を養い、急性期病院の看護師として科学的根拠を持って患者に対応できる看護職員の育成、キャリア開発を支援しています。
国内留学や院内教育計画にもとづき、経年的教育、リーダー研修、看護研究や看護協会主催の研修会、実習指導者講習会、済生会本部研修会等による教育支援をしています。
各看護単位での学習も積極的に行っています。
また、国際的交流の目的で海外へでかけることもあります。
(1) 済生会の看護師としての責任と役割を理解する
(2) 専門職業人としての自覚を持ち、専門的能力を高める
(3) 看護実践を通し研究的態度で問題解決、自己啓発自己研鑽につとめる
(4) 看護実践を通し自己の看護観を発展させる
(5) スペシャリストとしてのキャリア開発の支援をする
慢性疾患には、糖尿病、リウマチ、心筋梗塞、脳梗塞などがあります。慢性疾患と一度診断されると、その病気と生涯付き合っていくことになります。そのような病気とともに生活していくことは容易なことではありません。
慢性疾患看護専門看護師は、慢性疾患を抱えながら療養していく上で生じる様々な苦悩を和らげ、心配事、困難事を解決できる方法を一緒に考えます。そして病気と共に、心穏やかに、体調良く過ごせるように手助けをしています。
ストーマ造設患者の術前から関わり入院中のストーマリハビリテーション、オストメイトのケア退
院後はストーマ外来において継続看護を行っています。創傷管理は院内褥瘡対策としての褥瘡回診を中心にケア・指導・予防対策を行っています。
がん化学療法看護は抗がん剤治療が治療の選択肢となる患者・家族の決定過程から、抗がん剤治療の実施、治療中、その後の長期的なフォローアップという一連の経過の中で行われる看護の役割を担っています。がん化学療法が治療選択となるインフォームド・コンセントにおける患者・家族への援助、患者・家族への抗がん剤治療のオリエンテーションや説明、抗がん剤投与中の副作用のモニタリング、副作用の症状マネージメント、看護スタッフに対して抗がん剤とそのケアに関する情報提供を行っています。
救急看護認定看護師として救急看護実践、指導と相談、救急医療現場の調整の役割があります。救急センターを受診する生命の危機的状況に陥っている患者・家族へのかかわりを大切にして看護実践をしています。また、院内の急変時の対応について救急科の医師との協力体制を確立するために現在検討しています。
感染管理は病院感染率を低減、病院感染の予防につとめ、患者および医療従事者の安全を確保し、医療・看護の質を向上する役割を担っています。臨床における感染防止につながるケアの実施を効果的にするための知識・技術を提供しています。また、院内感染サーベイランスを計画・立案・実施し評価をしています。
乳がん看護認定看護師は、乳がんと診断されたときから患者さんとそのご家族に対して、乳がん患者の様々な治療に伴うケアを通じて患者の疑問の軽減を図り心理的サポートを行うとともに、よりよい療養生活のために情報を提供することによって、患者・家族が乳がんとともに生きていくのを支えることを目的とする看護ケアの役割を担っています。入院中だけでなく、外来通院中も継続した看護が提供できるよう他職種と協力して患者さんとそのご家族の支えとなれるよう努めています。また、看護スタッフへ乳がん看護の質の向上が図れるよう治療とそれに伴う副作用や看護技術の情報提供を行っています。そして、自施設内にとどまらず、地域における乳がん診療の向上に貢献するために、地域に向けて乳がんの知識と乳房自己検診法の指導なども行っています。
がん性疼痛看護認定看護師として、患者さんの痛みの訴えをきちんと把握すること、病態などの総合的判断をもとに、個別的な看護を実践するという役割を担っています。疼痛を有する患者さんとそのご家族が、QOL(生活の質)をより高めることができるように、痛みの治療に関する正しい知識を提供し、また患者さん、ご家族にできる疼痛緩和の方法を一緒に考えながら指導していくことを大切にしています。
現在、腎臓病センター内で、透析患者さんへの看護の実践、スタッフ指導、病棟で保存期腎不全患者さん、透析導入患者さんへの指導・相談を行っています。そして、特に透析導入に際しては、導入決定や、血液透析か腹膜透析かの選択を自己決定できるよう支援しています。患者さん一人ひとりを大切にした継続看護を目指し、透析チーム医療のコーディネート役割を担うべく努力しています。
・本館12階(肝臓病センター)
・本館11階(内科)
・本館10階(耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・泌尿器科)
・本館9階(外科)
・本館8階 (産科・婦人科)
・本館7階(脳神経外科・救急病室)
・集中治療室(ICU)
・中央手術室
・外来
・西館9階(緩和ケア)
・西館8階(内科・糖尿病センター)
・西館7階(外科)
・西館6階(整形外科)
・西2号館6階(内科)
・西館5階(小児科)
・西館4階(整形外科・形成外科)
・西館2階